芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
質疑では、委員は、請願の趣旨が消費者の保護であることは分かるが、特商法で規制を強化することにより善良な事業者にとってはデメリットになる可能性があることについてはどのように考えるのかとただし、紹介議員からは、法改正を望んでいる立場としては、事業者と消費者を比べたときに、消費者が弱い立場に当たると想定し、消費者保護を優先せざるを得ないと考えているとの答弁がありました。
質疑では、委員は、請願の趣旨が消費者の保護であることは分かるが、特商法で規制を強化することにより善良な事業者にとってはデメリットになる可能性があることについてはどのように考えるのかとただし、紹介議員からは、法改正を望んでいる立場としては、事業者と消費者を比べたときに、消費者が弱い立場に当たると想定し、消費者保護を優先せざるを得ないと考えているとの答弁がありました。
4 ◯委員長(上畠寛弘) 次に、本日審査いたします請願第21号及び請願第22号につきましては、紹介議員の代表である松本議員から、請願第21号についてはこの後直ちに、請願第22号については企画調整局審査の冒頭に趣旨説明を受けたいと存じますが、御異議ございませんか。
審査については、12月9日、委員5名で、紹介議員に説明を求め、慎重に審査を行いました。紹介議員の東垣議員より、請願の趣旨、理由等について説明がありました。 請願の具体的な要求は、1つ目として、訪問販売や電話勧誘販売について、消費者があらかじめ拒絶の意思を表明した場合には勧誘してはならない制度とすること及び事業者の登録制を導入すること。
紹介議員、石井宏法議員、出雲晶三議員、尾倉あき子議員、家根谷敦子議員。 請願の趣旨。明石市は東西に15キロに及ぶ風光明媚な海岸線を有しており、海岸沿いには大小様々な港が点在し、そのうち明石市が管理している漁港の一つに林崎漁港があります。
紹介議員に少しお伺いしたいんですけれども、この請願って昨年9月議会でも出ていたと記憶しています。今年の3月4日に採択請願の結果報告についてというのが毎年私たちの手元に来ます。一定請願に対して、市としては改善の方向へ動いていると理解はしています。
質疑は、原則として紹介議員に対してお願いします。 また、理事者側に対して参考質疑を求めるときは、その旨を発言の上、質疑をお願いします。 それでは、質疑はありませんか。 となき委員。
次に、改正の内容でございますが、1、オンラインによる方法で出席した委員を出席委員に加えること、2、委員外議員がオンラインによる方法で委員会に出席することを可能とすること、3、オンラインによる方法で出席した委員の表決への参加を可能とすること、4、紹介議員がオンラインによる方法で委員会に出席することを可能とすること、5、協議等の場について、オンラインによる方法を活用して開催することを可能とすることでございます
紹介議員、千住啓介議員、尾倉あき子議員、石井宏法議員、寺井吉広議員、梅田宏希議員、竹内きよ子議員、大西洋紀議員。 請願の趣旨。明石市は全国でも有数のノリ養殖の産地であり、現在339名のノリ生産者が約5.2億枚を生産し、その水揚げは約51億円にのぼり、明石市の重要な基幹産業の1つであります。
続いて、委員は、住環境を守るための建築規制についてどのように考えているのかとただし、紹介議員からは、地区計画は住民にしかつくることができないので、地区計画をつくることによる影響について住民にしっかり理解してもらい、今後、請願者と話し合って進めていきたいとの答弁がありました。
請願の紹介議員が入ってくる。入ってもらうだけです。 休憩 午後 3時13分 ────────────── 再開 午後 3時16分 ○冨川 委員長 休憩を解いて委員会を再開します。 継続審査となっております請願第22号、選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書の提出を求める請願を議題とします。
質疑は、紹介議員に対してと一部当局に対して行われました。 質疑内容は、報告書のとおりです。 自由討議の中で、項目3のみを採択するのはどうかと提案され、討論はなく、全員一致で項目3についての一部採択となりました。 以上で、文教生活常任委員会報告を終わります。 ○三宅浩二 議長 委員長の報告は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。 質疑はありませんか。
紹介議員からは、学校現場ではコロナ禍による感染症対策に伴う新たな業務も発生し、また、いじめ・不登校への早期対応や小学校の専科指導の教科への対応も必要となっている。子どもたちに十分な教育的配慮を行うためには人的配置が欠かせない状況であるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合の引上げを求めて請願されたものであるとの補足説明がありました。
紹介議員、竹内きよ子議員、出雲晶三議員、大西洋紀議員、丸谷聡子議員、宮坂祐太議員。 請願趣旨・理由、2021年の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部改正により、小学校の学級編制標準は2025年度の小学6年まで段階的に35人に引き下げられます。しかしこの法改正は、現時点で小学校を対象にとどまっており、中学校・高等学校での早期実施が必要となります。
審査については、6月8日、全委員8名の下、紹介議員の出席を求め、慎重に審査を行いました。紹介議員の東垣議員より、請願の趣旨、理由等について説明がありました。 請願の具体的な要求は、1つ目として、中学校・高等学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。
令和4年6月定例会初日において、当委員会に付託されました、請願第1号「「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める請願書」については、令和4年6月6日に紹介議員の出席の下、厚生教育常任委員会を開催して、審査を行いました。 まず、請願書の紹介議員であります松岡光子議員より趣旨説明を受け、続いて、請願者から意見を聞きました。その後、紹介議員に質疑を行い、慎重に審査を行いました。
質疑は原則として紹介議員に対してお願いします。 また、理事者に対して参考質疑を求めるときは、その旨を発言の上、質疑をお願いします。 それでは、質疑はありませんか。 池田委員。 ◆池田 委員 まず、紹介議員にちょっとお伺いしたいと思います。 過去3年間の議事録を閲覧しました。特に去年のところの質疑の中での引用をさせてもらいたいと思っています。
質疑は原則として紹介議員に対してお願いいたします。また、理事者側に対して参考質疑を求めるときは、その旨を発言の上、質疑をお願いします。 それでは、質疑はありませんか。 寺本委員。 ◆寺本 委員 前回もある程度いろんな議論が出たかなと思うんですけれども、ちょっと確認というか、おさらいを兼ねて確認をしておきたいと思います。
△───── 日程第7 ───── …………………………………………… 請願第23号 豊かな教育を実現するための少人数学級推進と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願 (文教生活常任委員会付託) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 本件については、朗読を省略して直ちに紹介議員の説明を求めます。 10番寺本議員。
紹介議員となった請願2件の処理の経過及び結果の報告について。 報告の手続及び内容について全く納得できないので今回一般質問をいたします。ですので、出された結論について私は質問をしているわけではございませんので留意してください。 まず、スクールバスの通学方法の再検討に関する請願についてお尋ねいたします。